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アメリカ留学体験記・第拾参話 アメリカのバレンタインデー

こんにちは! 鈴木貴之(@takahanaleeです。

今回の記事はアメリカ留学中の高橋奈々さんの寄稿記事第13弾です。

今回の記事はアメリカのバレンタインデーのお話。

日本のバレンタインデーとアメリカのバレンタインデーの違いは何か?

記事を通して感じて頂ければと思います。

 

アメリカのバレンタインデーと日本のバレンタインデー

2月の一大イベントいえば、バレンタインデー。

バレンタインデーといえば、日本はチョコレートですよね。本命にあげるもよし、友達にあげるにもよし、家族やお世話になっている人にあげるもよし。義理でチョコをあげてホワイトデーにお返しを楽しみにする人もいるのではないでしょうか?笑

アメリカでのバレンタインデーは、日本とはひと味違いました。

例えば、“女性”から男性に告白をするというのが日本のオーセンチックなバレンタインデーですよね。

恋愛対象じゃなくても、クラスの“女子”が男子に、家族の中でも“お母さん”が息子に、“娘”がお父さんにチョコレートをあげる、とういうような感じ。

しかし!アメリカでは“男性”が行動を起こします。

“男性”が女性に愛情を伝えたり、プレゼントをあげたり、奥さんや彼女を食事やデートに誘うらしいです。(女性の皆さんは、憧れますね!)

また、この日はプロポーズにもよく使われるのだとか。

 

バレンタインデーの由来

そもそもバレンタインはどの様に始まったのでしょうか。

バレンタインの正式名称は、Saint Valentine’s Day。聖バレンタインの日という意味です。

諸説は色々ある様ですが、その中でも一番有名なのが、キリスト教司祭のウァレンティヌスのお話。

昔々、ローマでは、妻子がいないほうが強い兵士になると考えられ、王様が結婚を禁止しました。きっと、兵士が家族のことを考え、十分に戦えなかったのでしょう。しかし、このウァレンティヌス司祭は王様には内緒でカップルたちを次々に結婚させます。

これを耳にした王様は怒って、ウァレンティヌスを2月14日に死刑をにしてしまいました。

彼を追悼することがバレンタインの由来の一つとなったわけです。だからバレンタインはロマンティックな日なんですね。

 

アメリカのバレンタインデーのプレゼント

アメリカでは、プレゼントの内容も日本とは違います。

私の勝手なイメージで、日本は9割がチョコレートだと思いうのですが、アメリカでのプレゼント交換はなんでもありみたいです。その中でも花は人気のプレゼントの一つです。

わたしは春休みに学校のプログラムの一環で、プエルトリコに災害支援をしに行くのですが(そのお話は後ほど…)その航空費のためにチャリティーでタピオカジュースを売ったり、洗車をしたりしています。

今回はバレンタインということでバラを売ったのですが、驚くことに約300本のバラを売り上げました。生徒が400人ほどの小さな大学でそれだけの花が売れたと聞き、大人たちも驚きでした。

アメリカのバレンタインデーで花を販売

もちろん、ロマンチックだけがバレンタインデーではありません。

日本と同じで、アメリカでも友達でバレンタインを楽しむ習慣があります。
やはり、友達同士で花やチョコを交換します。

バレンタインの日、普段に比べ、大学のキャンパスを着飾った女子で溢れていました。

素敵だね!と声をかけたところ、Valentine DayならぬGalantines Day(ガレンタインズデー)として2月14日を祝うのだと張り切っていました。

というのは、恋人のいないGirlsたちがおしゃれして、一緒に食事を楽しむそうです。(これは聞いたことがなかった!)

Galantines Day(ガレンタインズデー)

義理という言葉が出ましたが、日本だと3月14日にチョコなどのプレセントをもらった人が“お返し”しなければいけないですよね。しかし!実は!アメリカでは、ホワイトデーはないのです!(ガーン…)

どうやら、ホワイトデーは日本独自のものらしいです。

日本でバレンタインにチョコレートを渡すのは、チョコレートの会社が商品を売るために宣伝して始めたこと。それに続いて、ホワイトデーもお菓子メーカーが始めたことです。

お返しの文化があるということが、ある意味日本らしいですね。

また、2月14日にはみんな感謝を伝え切っている様なので、必要ないとのこと。(潔が良い。)

アメリカでは義理のプレゼントはあまり見ることはなくプレゼントを交換する以上に“日頃の感謝を伝える”という意味合いが強い、アメリカのバレンタインでした。

 

 

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