英会話教室開業記

英会話教室開業記017 教室開校2周年!

外国人サポーターと塩竈市市長

前回の記事では、開校2年目で多くの生徒さんに来ていただいていたということと、新しいことをスタートしたというお話をしました。

塩竈みなと祭り・塩釜国際交流協会で写真
英会話教室開業記016 新しいことを始めた時!前回の記事では教室を移転して、新しくマンションの一室に教室を移転したというお話をしました。 https://takahanalee...

今回の記事では2014年10月~12月のお話をしたいと思います。

 

英会話教室開校2周年!

当時のブログ記事から。

● 本日、塩釜BTC英会話教室は2歳となりました。

こんばんは。鈴木貴之です。

昨日から怪しい感じがしていたのですが、本日午前中は本格的にダウンしていました。

でも、布団の中でぐっすり休んだおかげで午後からは回復。

ブログを書けるくらいに回復しました。

季節の変わり目は十分に体調管理にお気を付けください。

さて、10月1日は、当教室にとってとても特別な日です。

思えば、2年前、2012年のこの日から始まったのです。

開講当初は0人だった生徒さんの数も、70名ほどになりました(最初は本当にどうなるかと思いました)。

私たちは拡大しようとは思っていないので、名前と顔、そしてそれぞれの英語力が一致するこれくらいの人数でいこうと思います。

(今設定しているレッスン数を増やす予定はありません。もし当教室にご興味のある人は、早めに体験レッスンにお申込ください)

開講して2年、今日から3年目ですが、ここまでこれたのは、通ってくれている生徒さんと応援してくださっている皆様のお陰です。

3年目はより生徒さんたちの英語力向上の為に頑張っていきたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。(^^)

https://ameblo.jp/hanaseverydayenglish/entry-11933017227.html

2年で0名から70名ほどに成長したんですね。

この成長が速いのか遅いのかは人によって違うでしょうが、うれしいのは私たちのことを信じて通ってくれている生徒さんたちがいるという事実。

この時に語っていた「私たちは拡大しようとは思っていないので、名前と顔、そしてそれぞれの英語力が一致するこれくらいの人数でいこうと思います」という気持ち。これは現時点でも全く変わっていません。

拡大は私たちの良しとするところではありません。あくまでも、代表である私が生徒さんたち一人一人の名前と顔、英語力を深く理解した上で教室運営を進めていく。この気持ちは変わりません。

私は教室という教育業で拡大路線を取るのは、子供たちを金で見るようになりそうで怖いのです。だから、やりません。

これからも。今後も。

 

当時私が考えていたことがこれ。

「困ってるならいつでも相談してよ。相談に乗るからさ」

「君が思うように生きたらいい。こんな世の中なんて糞喰らえだ!言ってくれたらいつでもサポートするよ」

上記のようなことを言う人って、信用できない。

大抵相談すると、邪険に扱われるし、サポートを依頼すると、「俺にただで動けって言うの?」という反応が返ってくる。

むしろ、「俺はお前を助けないよ。自分の足で歩け!」という人の方が、面倒見が良かったりする。

言葉って、不思議だなあと思う。

私は一定の年齢・英語力以上の生徒さんに関しては「俺はお前を助けないよ。自分の足で歩け!」というスタンスで良いのではないかと思っています。

もちろん、質問されたら答えますよ? でも、本人の頑張りこそが英語学習で最も大事だと私は思っています。だから、一から十まで教える先生ではなく、エールを送る見守る先生でいたいなと思っています。

 

もうひとつ当教室の考え方を。

時々教室でショーとかやらないの?と言われることがあります。
残念ながら、当教室では行いません。

なぜなら、ショーの準備の為に貴重なレッスン時間を削るわけにはいかないからです。「話ができるレベルになる」為には、それこそ週1のレッスンでは足りないくらいなのに、ショーの為に時間を使うなんて、もったいなくてとてもできないからです。

ショーを行っている英会話スクールがあることは知っていますが、私はそれは生徒さんの為ではなく、外に見せる為、つまり新規生徒さん獲得の為の行為に見えます。それは私がやりたいことではありません。

私がレッスン時間にやりたいのは、あくまでも生徒さんの成長に直結すること。それだけです。

 

生徒さんからのご感想

生徒さんのお母さんのご感想(9歳&4歳)

こんばんは! 鈴木貴之です。

今日の最後のレッスンが終わってから今この記事を書いています。

先生の立場から生徒さんたちを見ていると、どの生徒さんも最初に教室に来始めた時と比べて、大きく成長しています。

お母さんたちも、その成長を感じてくださっているようです。

今日の幼児レッスンの帰り際、迎えに来られたお母さんから、このように声を掛けられました。

「○○○(4歳の生徒さん)の様子はどうでしょうか? 最近お風呂に入っているとき、今までは日本語で数えていたのですが、最近自然に英語で数えるようになってきました。また今日幼稚園で英語授業があったのですが、(今までとは違って)とても楽しそうにしていたようです」

その後で、お兄ちゃんの方もこのようにおっしゃっておられました。

「あと、○○○(9歳の生徒さん)も、最近英語の授業が学校であったみたいで、他のみんなよりも全然できているって自慢していました」

小学生低学年までは、学校での英語の授業があまりない為、中々客観的に自分の実力を知る機会がありません。

でも、実際英語の授業を受けてみると、他の子よりも全然できている自分を発見します。

その結果、とても自信が付きます。

自信が付くというのはとても重要で、「自分って、英語できるじゃん!」と思う子の方が、できないと思っている子よりもできるようになるのです。

気持ちって、大事ですね。^^

当教室の受け入れ可能人数もあとわずかですので、ご興味のある方はまずは目からうろこの体験レッスンを受けてみてください。入る入らないはその後から考えて頂いても大丈夫です。^^

また、当教室の方針として無理な勧誘はしていません。合わない場合は、その旨おっしゃってください。本気で教えているので、やっぱりそれに合わないこともありますので。

https://ameblo.jp/hanaseverydayenglish/entry-11942560572.html

 

もうひとつ。

当英会話教室はなぜ定員が4名なのか?

こんばんは! 鈴木貴之です。

今日から息子が母方の実家の青森に行っています。先ほど無事についたという連絡がありましたが、向こうで良い経験をしてきてくれればと思います。^^

さて、当教室の定員が4名と規定している理由ですが、大きく分けると2つあります(正確に言うと、先生1人に対し生徒2人という割合です。一部クラスにて先生3人・生徒定員6人というところもあります)。

1)生徒の1レッスンでの話せる時間を増やすため

当教室の考えで「英語を話せるようになるためには、英語をたくさん話すこと」というものがあります。

これは、非常に単純なのですが、間違いないのです。

たくさん英語を話したことがない人が、英語を話せるようにはなりません。

その為、本当に生徒さんに英語を話してもらえるようになってほしいのであれば、英語を話す時間をレッスン内にたくさん作る必要があります。

60分のレッスンで生徒さんが6人いて先生がひとりの場合、単純に計算すると一人10分です。1週間に10分では話になりません。でも、そういうスクールが多いのも事実です。

しかも、グループレッスンの場合、たいてい声の大きい生徒、ないしは一番英語を話せる生徒が一番話します。グループの中で英語力が低い生徒が発言する機会は少ないでしょう。

そう言ったことをいろいろと考えると、定員は少ない方がいいという結論になったのです。

2)より生徒個々人の能力に合わせたレッスンを行う為

グループの人数が多ければ多いほど、個々人の能力がバラバラでも平均的なレッスンしかできなくなります。

しかしながら、人数が少なければ、よりそれぞれにあったレッスンを提供できるようになります。

ある人にとっては簡単なものが、ある人にとっては難しいということがあります。レッスンではそのあたりの調整をしていかなければなりませんし、また性格の違いによる反応も考慮しなければなりません。

人数が多ければ多いほど、それは困難になります。合わせることが出来ないのです。レッスンを最大限効果的に行うには、それをしなければならないのに、です。

だから、ひとりの先生にふたり、通常は先生がふたりいるので定員4名として当教室は運営しています(一部先生3名、定員6名のクラスあり)。

結論として、なぜ定員が4名かというと、結果が出やすいからです。

私たちは、生徒さんに結果を出してほしいと思っています。

結果とは、英語でコミュニケーションできるようになることです。

つまり、英語を話せるようになること。

中学生になった時に習っていない子よりも勉強に有利とか、そういうレベルの話ではありません。

話してほしいのです。英語を。

だから、定員4名。

しかし、定員4名であるが故の弊害もあります。

それは、受け入れられる人数が他のスクールに比べて少ないこと。

こればかりは、定員以上受け入れるわけにはいかないので、どうしようもありません・・・。

https://ameblo.jp/hanaseverydayenglish/entry-11952418904.html

 

さらにもうひとつ。

塩釜で英会話教室を続けていて思うこと。

こんにちは! 鈴木貴之です。

今年最後のイベント、「Student of the Year Competition今年の生徒さん大賞」が無事に終了し、ほっと一息ついているところです(大賞の受賞の様子はこちらから)。

受賞した生徒の皆さん、一年間お疲れ様でした。

そして、来年も受賞できるように、ぜひしっかりと頑張ってくださいね!

さて、英会話教室を始めてから2年。最近思うことがあります。

私はどうせやるなら革新的な英会話教室にしたいと思い、様々なことにチャレンジしてきました。

少人数制(先生一人につき生徒2名で定員4名)

1対1の会話をレッスンに取り入れる

国際交流イベントの開催

といった内容は、その一部です。

そして、何より大事にしてきたことは、

「間違ってもいいこと」

「間違って覚えていくこと」

を伝えてきたことです。

日本の子供たちは間違えるのを極端に恐れているような感じをうけます。

でも、英語は間違っていいのです。だって、間違って、間違って、間違って覚えていくから。

逆説的ながら、間違うことを恐れなくなった時、英語ができるようになるのです。

そして、英語ができることによって培われる自信。

「自分は、努力すればできるんだ!」

そう思えることが、どれほど子供たちの将来にとって重要でしょうか?

「どうせ、自分は何をやってもできない」

と思う子供と、

「私は努力すれば何でもできる!」

と思う子供の間には、残念ながら10年後に大きな差が開いてしまいます。

私たちは、私たちの英会話スクールに通ってくれている生徒さんたちには、「私は努力すれば何でもできる!」と思ってもらいたいと考え、行動しています。

実際、そう思ってくれている生徒さんたちもいますし、そういう生徒さんたちはトップクラスの英語力を持っています。

私たちは、英語を教えています。

でも、それが核ではありません。

英語を通して、人生を教えている。

そういう感じで自分たちの仕事をとらえています。

英語力をつけ、「私は努力すれば何でもできる!」という気持ちを持つことが出来たら、どれだけそれが子供たちの為になるでしょうか?

Creating Children’s Brighter Future.

というモットーは、まさしくそのことを表しているのです。

これが、BTCismです(BTCイムズ)です。

塩釜BTC英会話教室は、英語だけを教えている教室ではありません。

https://ameblo.jp/hanaseverydayenglish/entry-11967241896.html

この「英語だけを教えている教室じゃない」というのは時が経つにつれ強くなる想い。

私が教えているのは英語だけど、英語じゃない! その先にあるものだ。

それが、今でも続く私たちの想い。

 

年末の締め。

こんばんは!
あと1時間15分ほどで2015年になりますね。

でもその前に振り返りを・・・。

私の1年前の抱負を見ると、達成できているものといないものがあります。

【達成・前進できたもの】

①発展のテーマのごとく、今年一年で生徒数が約2倍になりました。
広告費は昨年に比べてだいぶ下がっています。これは口コミでの入会が多くなってきたからです。あと、あまり真剣に集客しなくても集まる仕組みができていたことが幸いしました。
なお、「生徒数をもう少し増やし」とありますが、結果的に2倍になってしまいました。これは、来てくれた人を断り切れないのが理由でした。「せっかく英語を学びたいと思っているのだから、何とかしてあげたい」と思い、時間をつくってきたのですが、さすがにHana先生も私もこれ以上時間を割くことができなくなっています。だから、2015年は私たちが直接教える生徒さんの数は増えないでしょう。

②ノウハウの提供に関しては、12月に入ってから少し行いました。なかなかそこまでいかなかったのですが、今は足がかりができてきた感じです。「良い先生に出会えないのは人生の損失」だと私は考えていますので、良い先生が生徒さんを集めるお手伝いを今後も積極的にしていきたいですね。

③Jr. MBAに関しては、「それやるよりまずお前がもっとビジネススキルを磨け」ということで、その方面で進んでいます。^^; おかげさまでこちらも来年は発展しそうな感じがします。現在コピーライティング&マーケティング戦略について学び、実践しているところです。

④地域勉強会は、おかげさまで細々とやっています。でも、濃い内容が聞けるので楽しいです。来年はもう少し参加者を増やしたいです。

⑤eBayでの被災地の商品を販売しようというのは、しましたが売れませんでした。でも、まずはセーラーとしての経験を積もうということで、いろいろ商品を出品。まずは3つ売れました。ほんのちょっとですが、大事な一歩です。

残りは一歩も踏み出せませんでした。あえてやらなかったのもありますし、実力不足だったのもあります。現時点で「これはやらなくてもいいな」というのも当初は目標に立てており、時の経過というのは不思議です。

今年一年を通して感じたことは、生徒さんにとって先生との出会いというのは、本当に大事だということでした。

私たちの生徒さんの中に、入会した当初は本当に引っ込み思案で、口を開くのも難しく、人見知りなので外人の講師ともまともに話せず、どうしたらこの子の英語力を挙げてあげられるのだろうと必死で考えた子がいます。

途中、投げ出したくなるような中を通過してきました。

でも、今や当教室の同年代ではトップクラスの英語力を持ち、自信に満ち溢れ、写真を撮るを歯を出して大きな笑顔を見せられるようになりました。

もちろん、これらは私たちというより、本人の努力のたまものです。

しかしながら、私たちと出会えなかったら、この心の変化はこの子に訪れたのだろうかと考えると、もちろん訪れただろうとは思いますが、そうでない可能性もあります。

そのことを思うと、この子の人生にとってどれほど大きな出会いだったのかなと思います。自分で頑張って成長したとはいえ、出会いがなければその成長があったのか分かりません。

こういう「出会い」がたくさん起こる教室にこれからもしていきたい、本当に強くそう思いました。

私たちは、英語を教えています。でも、それだけじゃないんです。

「英語を学ぶことを通して、生徒さんの人生そのもののプラスになってほしい」

私は常にそう思っていますし、この子の姿を見てますますそう思うようになりました。

2014年。

多くの学びと喜びを頂きました。

来年は、それをたくさんの人に返せる人になりたいです。

こうして振り替えられるって、いいなあ。

 

なお、これはノウハウというか経験からのアドバイスですが、毎年度のスケジュール調整は10月ごろから始めることをおススメします!

なぜなら、遅くなればなるほど調整が大変だからです! 特に生徒さんがたくさんいる場合は・・・。

 

ハロウィーンパーティー

おかげさまでこの年の定員はいっぱいに。

当教室ではいつもお菓子でハロウィーンにちなんだアートを作ってもらっています。でも何を作ったらいいか分からない、という声を受けて作った動画がこちら。Hana先生がお菓子の家を作っています。

実際のハロウィーンパーティーはどうだったのかというと・・・。

こちらの教室ブログに写真が掲載されていますので、ご確認ください!

 

 

塩竈こどもゆめ議会のサポート

私のモットーは「できるだけ地域の子供たちの為に何かをする」なので、この時期は「こどもゆめ議会」の要請をを受け、その活動を地元にある英会話教室として協力させていただくことになりました。

そして本番!

みんな上手に英語を読めていました!!

しかし、今の小学生は大人っぽい。

本番後、塩竈市市長さんの執務室に入れて頂き、外国人メンバーで写真を撮りました。

外国人サポーターと塩竈市市長

 

南三陸町戸倉小学校での英語学習支援活動

 

生徒集客支援事業

 

その他この時期に合ったこと

Hana先生の誕生日。

 

息子の英検受験。

 

続きは次回!!

 

(一番最初の記事に戻るにはこちらから)

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