地元の飲食店の紹介

塩釜でゲストハウス!? みなと丸のオープンに向けて頑張っている櫻井さんと会ってきました。

今日はとても面白い事業を塩釜で起こそうとされている方とお会いしてきました。

櫻井友輔さんという方で、地元である塩釜でゲストハウスを開きたいと頑張っている方です。Facebookでクラウドファンディングで資金を募っているのが最初にこの方のことを知ったきっかけです。

すでにゲストハウスのオープンさせる為の最低の金額は融資により調達済みというところがすごいと思いました。

きちんと事業計画書を書き、それをもとに融資が決定しているということは、それだけ本気だということ。

「クラウドファンディングですべての資金を」というのも良いのですが、こういう風に地に足の着いた方はより応援したくなりますね。

ゲストハウスをオープンさせるための、最低限の資金は融資により調達することができました。しかし、よりお客様に心地よく、楽しく宿を利用してもらうために改装したい部分があり、その資金を支援して頂きたいと思っています。

櫻井さんのクラウドファンディングのサイトより

ということで、実際にどういう方なのかお話したいと思い、ナチュラルボーンスタイルさんで待ち合わせをして、お話を伺ってきました。

Natural born style.
塩釜でこだわりのコーヒーを入れてくれるカフェと言ったらNatural born style.(ナチュラルボーンスタイル)突然だけど、塩竈でうまいアイスコーヒーが飲みたい。 そう思ったとする。 みんななら、どこをお勧めする? ...

 

塩釜にゲストハウスを作ることで櫻井さんが目指しているもの

今回おいしいコーヒーを頂きながら櫻井さんの想いをたくさん聞くことができました。

ただ、泊まるだけではなく、交流ができるのがゲストハウスの魅力だと語る櫻井さん。

帰った時に「誰かがいる」ということ、話ができる人がいるということ。

仕事で出張に良くいく人がゲストハウスを利用することもあるようで、そういう方がホテルではなくゲストハウスに泊まることで「仕事から帰ってきて誰かと話せるというのが良い」という人もいるとのこと。

確かに、私自身も以前企業勤めしていた時に1週間の出張というのが結構あったのですが、ホテルと現場の行きかえりだけだと味気なく、仕事以外では誰とも合わないので「人と話したい」という欲求が出てくることもありました。

ホテルだと、帰っても声を掛けてくれるのはフロントだけ。しかも「おかえりなさい」などの一言。

ゲストハウスならオーナーもいますし、一緒に泊まっている方たちともお話しできます。それって、ホテルにはない魅力ですよね!

 

そして、話を聞いていて「なるほど! それはホテルにはなくゲストハウスにはあるな」と思ったのが、本来は自分の生活圏では出会えないような人たちとの出会いと交流。

普段会えない人との出会いから様々な世の中の見方や価値観に触れられる。それって確かに素敵なことだなと思いました。

私自身も20代のほとんどを海外で暮らしていたので、本当にたくさんの人と出会い、話をして、時には一緒にいろいろなことをしてきました。

そういう経験が今につながっていると思うと、そういう体験を特に若い人たちにさせてあげらえるゲストハウスって必要なんじゃないかと思うのです。

インターネットなどが普及し、いつでも誰とでも繋がれる現代。その割には、以前よりも人と人との間には壁を感じることの方が多く、事件や事故など人間関係の問題がむしろ増えた気がします。それは、繋がっているか繋がっていないかを意識しすぎて、かえって境界がはっきりし過ぎてしまったからかもしれません。

みなと丸は、そんな壁や境界を取り払い、初めて会う人達と一緒にいるのに気付けばいつも以上に笑っていられるような体験を提供していきたいと思っています。国や性別、仕事、立場などを超えて、もともとみんな繋がっている仲間だと感じられるような、いつでも誰とでも笑い合える宿をつくっていきます。

櫻井さんのクラウドファンディングのサイトより

 

話をしていて特に印象的だったのは、櫻井さんが「これから何をやったらいいんだろうという若い人に来てもらいたい。自分もそういう時期があって、ゲストハウスでの出会いが大きな影響を与えてくれたから」というようなお話をされていたことです。

なぜゲストハウスをしようと思ったのか?

答え.ゲストハウスが自分を笑顔にさせてくれたから。

僕には、自分自身を見失い、うつ病になって何も楽しめなくなってしまった時期があります。

会社員時代、人に優劣をつけたり評価することが当たり前となり、仕事を楽しむことができなくなっていきました。そして考え方がだいぶ偏ってしまい、人と比較して自分自身を評価してしまうようになり、人の評価を気にして行動するようになってしまったのです。自分で引き起こしてしまったことなのですが、その結果働き続けるのは難しくなり、仕事を辞めることにしました。

そして今後の人生を見つめ直している頃、たまたま仙台のゲストハウス梅鉢と出会いました。そこでは初めて出会った、国も性別も仕事も違う様々な人が境界を越えて毎日一緒に笑い合っていて、ある意味カルチャーショックを受けました。ここでは人のことも自分のことも評価する必要はないんだと感じ、救われた気がしたことを覚えています。

櫻井さんのクラウドファンディングのサイトより

 

櫻井さんを応援したいという方は、こちらのクラウドファンディングで!

私は「多様性」という言葉が好きです。

塩釜にホテルや旅館だけではなく、ゲストハウスのような形態の宿泊所もあることは、インバウンドで来られる方の選択肢を増やすという意味でとても重要なことだと考えています。

海外のバックパッカーや地元の人と交流したいという人を引き付けられるような場所にぜひなってもらいたいと思います。

 

櫻井さんをクラウドファンディングで応援することができます。

下記の画像のリンクをクリックしていただき、クラウドファンディングのページに移動することができます。

先ほども言いましたが、すでにオープンは決まっています。開業は100%決まっているので、オープンしないということはありません。

私も早速応援しました。

1万円のコースで宿泊券付きなので、オープンしたら息子と宿泊しに行って来たいと思います。

 

しかしながら、「どういう方か分からないと不安だな・・・」ということもあると思います。

その際は、2018年9月17日(月) に櫻井さん主催の塩釜ツアーイベントがあります!

まずはここに参加し、塩竈の良さを実感していただいてから応援! ということもできますね。^^

 

私は塩釜で頑張っている人をこれからも応援していきたいと思います!

(もっと応援できるようになりたいなあ・・・)

 

2018/10/26追記

ゲストハウスの完成が近づいているようです。クラウドファンディングのリターンの宿泊券を送っていただきました! あと少しで開業! 頑張れ~~~!

 

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