英語が話せるようになった体験記

アメリカ留学体験記・第一話 アメリカの大学での入学式

マンハッタンビーチの町並み

今回の記事は、当教室でアシスタントティーチャーとして以前働いてくれていたNanaさんの留学体験記の第一弾です。

今後、Nanaさんには定期的に記事を書いていただく予定です。

このシリーズ記事を通して、特に中高生に

① 留学という選択肢もあるということを知ってもらう

② 英語ができると選択肢の幅が広がる

③ 異文化を体験記を通して疑似体験する

ということを感じてもらえたらと思います。

 

アメリカ留学体験記・第一話 アメリカの大学での入学式

初めての人も、そうでは無い人も、改めましてこんにちは。

塩釜BTC英会話教室でアシスタントティーチャーをさせていただいていました、高橋奈々と申します。

今年の8月、カリフォリはニアのオレンジ郡にあるSUA(Soka University of America;アメリカ創価大学)に入学しました。

留学と言うと期間が短くて数週間、長くて1年前後の人が多いと聞きますが、私はこの大学の学生としてこれから4年間過ごします。

キャンパスは車でロサンゼルス国際空港から車で1時間、ディズニーランドまでは30分の場所にあり、雨季があるものの1年間の気候は温暖で、とても過ごしやすいです。

ロサンゼルス国際空港ロサンゼルス国際空港

 

一学年の学生の人数は100人前後で、クラスは多くて20人、少なくて6人の少人数制で授業が受けられます。

少人数制は充実していると聞きますが、何が違うと思います?

聞くところによると、クラスが多いと教授が生徒の顔も名前も知らなかったり、質問がしにくかったり、宿題でリサーチペーパーを書いても教授のアシスタントが採点するようです。

それが、少人数制だと和気あいあいと授業にのぞめ、納得のいくまで質問をし、授業を理解することができます。

ただ、授業中は寝たらすぐばれてしまうのがデメリット…(笑)大学や専門学校に行くことを考えている人は、ぜひ参考にしみて下さいね。

 

学校の寮のチェックインは8月5日でしたが、私は一足先にカリフォルニアに着き、お友達の家に泊まらせてもらっていました。

場所はマンハッタンビーチと言って、空港から20分の場所にあります。

その日の夕食はイタリアン。

パルミジャーナといって、薄くスライスされたナスとトマトとチーズが層になって、焼かれています。

アメリカには色々な人種の人がいるので、色々な国の料理をいただく事ができます。日本にありそうであまりないお料理にありつけて、満足でした!

イタリアンレストランイタリアンレストラン

 

マンハッタンビーチはその名の通りビーチがある街です。

夕食の帰り道で見た町並みに、「ああ、もう自分は日本にいる訳ではないのだな〜」と感じさせられ、新生活の始まりに胸が高鳴りました。

ちなみに、今時期は毎年、街をあげてビーチバレー大会が行われるらしいです。平日に行われているらしく、週末に滞在していた私は残念ながら観戦することができなかったので、4年間のやる事リストに追加しておきました。

また、アメリカでは独立記念日(7月4日)に各地域で花火が上げられるのですが、マンハッタンビーチは独立記念日代わりにクリスマスに花火を上げるそうです。

冬に花火が見られると知り、ちょっとしたカルチャーショックでした。

マンハッタンビーチの町並みマンハッタンビーチの町並み

 

 

さて、入学式と聞くと何を連想しますか?

春や桜と答える人が大半ではないでしょうか。

しかし、アメリカの入学式はというと、9月です。

しかもアメリカの国土は日本の25倍もあるため、その地域によってイメージもバラバラでしょう。

SUAのある南カリフォルニアはというと一年中温暖でヤシの木が見られるため、特に季節感もなし…。日本人として何だかんもどかしい気分でした。

 

日本は大学の入学式では黒いスーツを着て、校長先生や偉そうな人たちの話を静かに聞く印象があるのですが、アメリカはというと式典のような堅苦しいものは無く、そもそも式がないところも多いのだとか。

SUAではまず、ホールに集まり、「フー!」という歓声の中、数人の入学生代表の子、校長がスピーチをします。

ルワンダ出身の子の小さな頃の夢は、世界征服することだったらしいです(!)。

今はその夢の代わりに、世界のことをよく知って、平和づくに役立てられるようになること。

校長の挨拶は“Welcome to the hell.” (地獄へようこそ。)ということと(4年間通う中でで、チャレンジしなければいけないことが沢山あるため)この学校は興味や人権、平和などを追及することができるということでした。

どちらも強烈なスピーチだったため、気が引き締まりした(笑)。

 

その後、家族をはじめとするゲストも参加できるディナー形式のセレモニーに参加しました。

ドレスコードはビジネスカジュアルだったため、女の子はパンツスーツやワンピース、結婚式に参加した時に着るようなドレスを着ていました。

普段に日本では見る機会のない民族衣装を着ている人もいたので、ファッションショーにいるようで、生徒それぞれの服装を見ていて楽しかったです。

クラスメートになる人たちと食べる食事に、胸もお腹も一杯になりました。これからの学校生活が、とても楽しみです!

ディナーの様子。好きな物を自分たちで好きなだけ取って食べました。ディナーの様子。好きな物を自分たちで好きなだけ取って食べました。

 

左から、私、インドと日本人の両親を持つ子、エジプト、日本、スペインの子です。左から、私、インドと日本人の両親を持つ子、エジプト、日本、スペインの子です。

 

次回に続く。

 

キャッティー
キャッティー
アメリカ留学記、新鮮だね! これからどんな生活が待っているのか。こっちも楽しみだよ。
ゴリ
ゴリ
言葉も文化も違う国で大学に4年間通うって大変だと思うけど、頑張ってもらいたいな。時々様子を送ってくれたら、うれしいね。
バーディー
バーディー
校長の挨拶が“Welcome to the hell.” (地獄へようこそ。)ってアメリカっぽいなあ。日本との違いなんかも記事を通して感じていけたらいいなあ。

 

ハワイで短期留学しよう【Hawaii Palms English School】

 

(次の記事はこちら)

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