こんにちは! 今回の記事では、私がツイッターでした企画にご応募いただいたブログ記事をまとめてご紹介いたします!
【企画やります】
「あなたのブログのオススメの記事を私のブログで紹介させてください」
応募方法
・このツイートをRT
・コメントでオススメの記事を教えてください
(フォローはしなくてもいいですが、してくれると嬉しいです)◯フォロワー達成、とかの企画じゃないので、ゆるりとやります。
— 鈴木貴之@こどもの為の英語力・ビジネス力・資産運用講座ブログ (@takahanalee) 2018年7月12日
それぞれジャンルに分けてご紹介しますので、まずはご自分の好きなジャンルから読んでみてください。

Contents
旅行記事
ニューカレドニア
旅行記でまずご紹介したいのはニューカレドニアに新婚旅行で行かれたロングテールさん(@LONGTAIL41)のこの記事。
ニューカレドニアのメットル島で出てくる天使のエビが超絶美味い【旅行記】
(リンク切れ)
正直、超長いです。けど写真も多く、サクサク行けます。ニューカレドニアってこんな国なんだと思うと同時に、写真が多いことで自分が旅行したような気分にもさせられます。
私自身は以前ニューカレドニアと同じ南半球の大洋に浮かぶ島国に行ったことがあるので、懐かしさを感じながら読ませていただきました。
南国の気分を味わいたい方は是非読んでみてください!
フィンランド
タプサさん(@TapusaTk)のこちらの記事ではフィンランドの紹介がされています。
フィンランド移住者必見!就職するための語学学校のシステム!(リンク切れ)
ヨーロッパに移住するならフィンランドもいいなあ! と思わせる記事がたくさんあるタプサさん(@TapusaTk)のブログの中のこの記事では、フィンランドの若者教育のシステムについて学べます。しかも移住者向け・・・。
この記事で私が最も共感したのは、
多分この歳で日本で同じことをやろうとすればかなり浮きますでしょうし、世間の目も冷たいでしょう(笑)そもそもフィンランドに行く決断をした時も似た様なことを言われました。
しかしフィンランド、全く関係ないです。
今同じクラスの仲良いロシア人の友達ユーリ君(55歳)も毎日活き活き勉強しています。60歳で20歳くらいの子たちと同じ大学に通い、日本語を勉強している笑顔が可愛い、フィンランド人のオバさんにも出会いました。年齢をきにする人があまりいないんです。年齢を壁と思わないんです。
僕と同じクラスで勉強して、新しいジャンルに挑戦しようとしている生徒は30歳以上がほとんどです。
いやほんま、夢がある。
というところ。ホント、夢がありますね。人生いつから何を挑戦しても良いんだと思わされる内容です。そういうことに寛容なフィンランド、いいなあ。日本もそうなってほしいと強く感じました。
大学生向け
就活中の人向け
ここでご紹介させていただきたいのがハニ太郎さん(@82_taro)のこの記事。
【就活体験記】文系の私がエンジニアになれた理由とは?(リンク先削除)
大学三年生の6月から始めた就活の様子を詳しくレポートしてくれています。また、その中では成功談だけではなく失敗談もしっかりと伝えてくれていますので、記事を読むことで同じ失敗をする確率が少なくなるでしょう。
記事の最後に「就職活動を通じての気づき・学び」という項目があるのですが、その中で二つの失敗について語られています。
この中の二つ目の失敗で、ハニ太郎さん(@82_taro)は就活の際に業界を絞ってしまったことに対してこのように言われています。
自己分析を済ませた後、ある程度時間があるなら様々な業界を受けてみるべきだと私は思います。
視野が広がるからです。
肩書なしで多くの業界を見て回れるのは就職活動の時だけです。
社会人なってからは〇〇会社の〇〇さんという肩書きがついてしまい、就活の時ほど親身に対応してくれません。
就活は多くの業界を見て回れるラストチャンスなのです。
そのゴールドチケットを使わない手はないでしょう。
業界地図を参考にして、様々な業界を見て回ってみてください。
ハニ太郎さんの記事より
エンジニアの就活だけではなく、就活全体としても良く考え、構成されている記事なので大学生は一読を!!
英語を無料で学びたい人向け
KANAさん(@kpagtscrrr)の記事からは、無料で英語を学ぶ方法を学べます。
英語力アップにオススメのYouTubeチャンネル7選 (リンク切れ)
KANAさん(@kpagtscrrr)は「英語のセンター試験では198点」「中学高の頃から英語は得意な方」とご自分でおっしゃっていますが、同時に「オーストラリアでの2週間ホームステイ以外、留学経験もなく、生まれも育ちも完全日本」「両親も親戚も誰一人外国の血は流れていない完全日本人」だそうです。
ということはつまり! 日本にいながら一生懸命勉強したのではないかということが伺えます。
そんなKANAさん(@kpagtscrrr)の英語勉強に使っているYouTubeチャネル、気になりませんか? 私は気になりましたよ! 早速記事で確認してみましょう!
気づき系記事の紹介
脳力を鍛えたい人向け
まずご紹介させていただきたいのがくろごまさん(@kurogomago23)の記事。
旅は脳力を鍛える最強の手段だ(リンク先削除)
記事の中でくろごまさん(@kurogomago23)はこのように語られています。
旅に出ると見るもの、聞くもの、感じるもの全てが別世界で、常に刺激に溢れています。世界に出れば言語も常識も何もかもが違う。同じ日本でも名産品や方言など違うものに溢れている。お土産を選んでる間や、食べ歩きなんかできたらどれだけ楽しいかとわくわくします。
くろごまさんの記事より
確かに、普段とは違う日常の中から異なる刺激を受けることで脳が活性化し、新しいアイデアが生まれたりすることはよくありますね。
単純に楽しいですし。休日を楽しむことでストレスを追い出す効果があることにも言及されています。
ちなみに、くろごまさん(@kurogomago23)は書評ブロガーなので、このタイトルもある本のタイトルです。どういう本なのかを知りたい方は、ぜひ記事を読んでください!
まめ知識を増やしたい人向け
十六夜ヒロさん(@alkanet_books(リンク切れ))の記事はなかなか面白かったです。
【朝ブログ】桃太郎について考えてみた。
あの一般的に理解されている桃太郎のイメージが変わってしまう、そんな記事でした。
実は、今の桃太郎のストーリーは明治政府によって固められたとのこと。それ以前の桃太郎は、桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんが・・・。
この他にも桃太郎にまつわるいろいろな話が聞ける豆知識が増える記事です!
塾講師の大学生と教え子の高校生の会話から学ぶ
かずとさん(@kazutogame1)のこちらの記事。
高校生の教え子から「じゃあ、先生が高校生に戻ったら何したい?」と聞かれて話が始まります。
あなただったら何をしたいですか?
かずとさんは、「まず、今君がしているような勉強はあまりしないかな。」と答えます。
教え子は「確かに。じゃあ塾辞めよっかな」と答えます。
そりゃ、そうだね・・・。かずとさんはもちろん「辞めないで!」と歎願。
そんなな軽いノリで続くので気軽に読んでいけるのがこの記事の良いところ。
しかし、かずとさん(@kazutogame1)が教え子に何と答えるのでしょうか・・・?
続きは記事で!
ヒカキンさんの動画紹介
イキリのヤカナさん(@s02612333)が紹介しているのはヒカキンさんの動画。
3000万円もあることに使ったヒカキンさんの話。
そのあるものとは・・・? 記事で確認しましょう!
お役立ち系記事
アンドロイドユーザーでスマホを良くなくす人向け
まずはかずゆうみいさん(@InJa4HRQbBD2yP6)のこの記事。
タイトル通りの記事です。^^
アンドロイド端末の方でスマホをなくしたくない人は読んで設定しておきましょう。
iPhoneユーザーには有益な情報はありません。
家の中でよく携帯をどこに置いたか分からなくなるというアンドロイドユーザーはこの方法ですぐに見つけられるようになりますよ!
風邪をよくひいてしまう人向け
ウホスZさん(@gohandesuzo18)のこの記事が面白いです。
絶対にやってはいけない風邪の治し方&一晩で治したい風邪に効く方法!(リンク先削除)
正直言って、風邪を治す方法についてはそれほど目新しくありません。一般的な「おばあちゃんの知恵」といった感じです。
しかし、最初の以前勤めていた会社関係の人からのアドバイス、これ、ひどくね?
大人になっても学び続けることの大切さ
鮫島政志さん(@sameshi_masashi)は、ご自身の記事の中で学び続けることの大切さを伝えています。
私自身も学校には行っていませんが、学び続けている一人です。多分学校に行くよりもお金を使っているような気が・・・?
この記事の中で鮫島政志さん(@sameshi_masashi)は一冊の本を紹介しています。
当時この本をお守りのようにずっとカバンの中に入れていて、今もボロボロですが持っています。
とまで言わせる本。いったいどんな本なのでしょうか? 詳しくはご本人の記事で。
SNS時代に「うまく言い返す」力を身につけたい方へ
ていとくさん(@teitokukorekawa)のこちらの記事を。
ていとくさん(@teitokukorekawa)は書評ブロガー。ブログのテーマは
このブログは簡単に説明すると、僕が読んだ本を簡潔にまとめて、読者様にサクッとお伝え出来ればと思い、始めました。
とのこと。実際記事は良くまとまっていて、読みやすいですし、本を読む時間がないくらい忙しい人はブログ記事を読んで、興味があれば本を読んでみる、というスタイルにしても良いかもしれません。
攻撃してくる人や蔑んでくる人は、相手に攻撃が効いているのかどうかを確認したがっています。その反応を見て自分に歯向かってこない人かどうかを見極め、無抵抗な相手に更に追い打ちをかけるようにどんどんエスカレートしていってしまいます。
そうならないようにするためには相手と同じ土俵に立ってはいけないのです。
どういうことかというと、相手に攻撃されて傷ついたからショボーン。じゃダメなんです。それは相手の思惑=土俵だからです。ではそうならないようにするにはどうすればいいのでしょうか。2つの対策を簡単に書きます。
いやあ、続きが読みたくなる文章ですよね? 続きは本人のブログで!!
唾液について詳しくなる!
次にご紹介するのはそぅもんさん(@soumon1064)のこちらのブログ。
だ液についてすっごく詳しくまとめられています。
記事の中でだ液が減ると大変なこととしてあげられているのがこれ。
* 口が乾く
* 口臭がする
* 会話がしづらい
* 食べ物が飲み込みにくい・味がよくわからない
* 舌や唇が割れる
* 口腔内が荒れ、口内炎・口角炎ができやすい
* 虫歯や歯周病になりやすい
しかもそれだけじゃないのです。
だ液が減ると大変なこともありますが
『だ液が出なくなると、3日で死ぬ』といわれているほど
だ液って重要なんです!
ま、マジで?!
ということで、記事では「だ液が増える方法」も紹介されています。ぜひご一読を!
Amazonプライムは絶対加入しよう
釈迦SE尤稀(ゆうき)さん(@cassis_no_13)は
という記事の中でamazonプライムについて紹介しています。
これ、マジで入った方が良いです。私も入っています。
釈迦SE尤稀(ゆうき)さん(@cassis_no_13)おススメの動画紹介(と原作紹介)も書かれてありますよ!
今回は以上の皆様のブログを紹介させていただきました。
またご紹介いたします!!
