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事業を始めたい人は成功談よりも失敗談をたくさん読もう

契約書はちゃんと読もう!

こんにちは! 今日は「リアルビジネスをやってみたいなあ」という方にぜひ読んでもらいたい記事をご紹介いたします。

記事の書き手はマフィンさん(@muffin05k)。Twitterでキラリと光る存在感がある方で、たくさんの方が記事をシェアされているのを見ています。今私がTwitterでチェックをしているブロガーの一人でもあります。

そんなマフィンさん(@muffin05k)が書いた記事で今回ご紹介したいのがこちら。

経歴を見ると様々な職業を体験されている方。今回の記事で残念ながら失敗してしまった例として紹介している居酒屋について、記事の初めにこのように書かれています。

29歳の時に「コレで勝負だ」と始めたお店。

串料理の居酒屋さんです。

 

自分なりにいろいろ調べ、人に会い、本を読みまくったりセミナー行ったりビジネス研修も行ったりした20代。

とにかく情報を詰め込んで臨みました。

マフィンさんの記事より

ドギー
ドギー
様々な経験をして、その上で勉強もして、その上でオープンしたのに失敗してしまうこともあるんだね・・・。

そう、ビジネスというのは厳しい世界なのです。

でも、マフィンさんの失敗を失敗じゃなくする方法があります。それは、その失敗を公開してくれている記事を読むことで、一人でも多くの読者が失敗を回避できた時。

ゴリ
ゴリ
そうか。この記事を単なる一人の個人の体験談として読むのではなくて、それを自分に活かすという観点で見ると、マフィンさんの失敗は単純な失敗じゃなくなるということだな。

では、記事を詳しく見ていきましょう。

 

(前回の記事はこちら)

世界4か所の時計
全国の無能な上司よ、この記事を見て反省せよ!いやあ、かなり反感を買いそうなタイトルにしてしまった。 これ、とても重要な問題。とりこさん(@toriko_tori1)の...

 

やっぱり開業時にお金は大事

資金調達に関して、マフィンさん(@muffin05k)はこのように語られています。

個人の新規出店で、まずぶち当たる壁がこれではないでしょうか。

同上

具体的な数字を(思い出しながら)書いてくれていますので、それを見るだけでも参考になります。

店舗の敷金・礼金

店舗の敷金・礼金は一般の住宅用と比べて飛んでもない設定になっていることも分かります。それだけで家賃の〇ヶ月分は余裕で吹っ飛ぶ・・・(敷金は返ってくるかもしれませんが)。

バーディー
バーディー
敷金・礼金の計算間違ったらそれだけで一気に運転資金が減っちゃうね!

そう考えると、私が自分の教室を開いた時、敷金・礼金が少なくて助かった・・・。

契約書はちゃんと読もう

そして、細かい文字で何ページにもわたる契約書。

これもちゃんと読もうとマフィンさん(@muffin05k)は訴えます。なぜなら、通常住居用だと解約に関しては一ヶ月前に言えばよいことが多いのです。

でも、店舗に関してはそれが長い。どれくらい長いかと言うと・・・(記事読んでね!)

契約書はちゃんと読もう!契約書はちゃんと読もう!

設備投資にもお金がかかる

そして設備投資の話も出てきます。

ここでも見積もりが甘いと予想以上にお金が掛かり、運転資金を圧迫します。

最大の敗因は、人件費

マフィンさん(@muffin05k)が考える最も大きな敗因が、人件費の割合が高かったこと。

失敗した原因はたくさんありますが、その中でも決定的に見込みが甘く致命傷になったのが人件費の割合の高さでした。

同上

秘密兵器まで投入したにも関わらず、人件費の大きさは大きな負担になったようです。

 

ここまで読み進めてきて、堀江貴文氏の「失敗しないビジネス4原則」が頭に浮かんできました(”儲かる4原則”と紹介している人が多いようですが、本人のメルマガによると”失敗しない”が正しいようです)。

①小資本で始められる。
②在庫がない(あるいは少ない)
③利益率が高い
④毎月の定期収入が確保できる

ここまで読み進めてきて分かっていただける通り、①、②、③、④すべてに反しているのが飲食業。

もちろん成功する人もいますが、やはり難しいんだなと改めて思いました。

キャッティー
キャッティー
近所に新しい飲食店が出ても、すぐにしまっちゃうもんね・・・。

 

売上見込みを考える際のポイント

売上見込みは飲食店の場合はこう計算するようです。

売上高=席数x稼働率x回転数x客単価と出したりします。

同上

ただ、もちろん「やってみないと分からない」というのが本音。しかし、日本政策金融公庫から融資を受ける場合、この数字を出さないといけないようです。

この稼働率と回転数は初めはまったく計算が立たないのですが、日本政策金融公庫などで借り入れをする場合、この売上予測を含む創業計画書を職員の方としっかり話し込んで数字を出していくんです。

同上

私も英会話教室をスタートする時に犯してしまった間違いですが、売上見込みって、計算通りにならないんですよね。捕らぬ狸の皮算用というか・・・。

逆の人もいるでしょうが、多くの場合は自分で最初に立てた売上見込みより大幅に減額したものが現実、だと思います。

キャッティー
キャッティー
世の中そううまくはいかない、ということかな。

そして事業を失敗しても日本政策金融公庫から借りたお金は返さないといけません。マフィンさん(@muffin05k)もかなりの時間をかけて返しているようです・・・。

売上予測はシビアにする売上予測はシビアにする

 

事業で失敗しないために

正直に言いますと、私のスタンスは「失敗してもいたくない程度に始めてみたら?」です。

ただ、実際始める時に参考になる公式があります。

事業でうまくいくには、下記の公式通りにお金が動けばいいのです。

事業収入 > 経費&あなたの給料

こうなっていれば、多少他のところがまずくても事業は継続できます。

これが反対になったら、運転資金からお金がどんどん出ていくようになるので、それが尽きたら終わり、ということです。

ということは、事業を継続させるために必要なのは、

① 収入を増やす(売上じゃないです)

② 支出を減らす

これだけなんですね。家計と一緒です。

特に②ができれば、①と同じ効果を得られます。そして①よりも②の方がカンタンであることが多いのです。

なぜなら、マフィンさん(@muffin05k)のように失敗談を公開してくれている方の記事を読んで、その共通点を探り、同じ失敗を犯さないための糧にすればよいからです。

人の失敗を読んで自分に活かすことができる人。こういう人は失敗する可能性が大きく減らすことができるでしょう。そしてそれが先人が失敗したその痛みを減らすことでもあるのです。

 

マフィンさんの「飲食店成功」の為の提言

マフィンさん(@muffin05k)は最後に、「再チャレンジするなら絶対守りたい事4つ」という項目で、4つの絶対に守るべきことを挙げられています。

「飲食店を開きたいな~」と思っている人は、自分の失敗を振り返りその上で失敗しない項目として挙げているマフィンさんのこの提案をじっくり読みましょう!!

きっと、「あなたの成功の確率」をアップしてくれるはずです。

 

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