英会話教室開業記

英会話教室開業記003 とうとう英会話教室を開業! しかし、そこには誰もいなかった・・・

2012年10月1日に塩釜BTC英会話教室はオープンしました。

前回の記事では、私が英会話教室のオープン日前までに何を準備してきたか、そして物件を探していく中で、とても見つからなさそうで10月開業が危ぶまれた中で、エンジェルが現れた件についてお伝えしました。

 

(前回の記事はこちら)

教室の物件を貸してくれるエンジェルが来た!
英会話教室開業記002 物件の契約 ~エンジェルは本当にいた件~前回の記事では私が英会話教室を開業しようと思った理由について詳しくお伝えしました。 また、その際にぶつかった問題が「教室を行う場所...

今回の記事では、いよいよオープン日を迎えた時の様子、そして「そこには誰もいなかった・・・」という話になります。

 

いよいよ迎えた英会話教室オープン日!!

母親に会いに里帰りしていた妻は、9月19日に帰ってきた。

それからは準備、準備と準備に追われ・・・。

そうそう、この時に悩んだのは服装。どんな服装で教えようかと悩んだ。

子供向け教室だったので、スーツは少し硬い感じだし、でも普段着もちょっと違う・・・。

そこで私が選んだのは、スラックスにワイシャツという服装。これならプロっぽく見えるし、スーツほど固くはない。

あと、ネクタイはしないことにした。

 

あれ、なんで必要なの?

 

私は常々そう思っていたので、教室ではつけないことにした。そのことについて突っ込まれたことは一度もない。

 

あと、準備の合間をぬってJay Abrahamのセミナーに参加した。どんな事業であれ、マーケティングは大事だと思っていたから、忙しいながらも時間を作って参加したのだ。この時に学んだことは本当に助けになった。

(でも実は、その内容のほとんどは彼の本「ハイパワーマーケティング」に載っていたのだが・・・)

 

そして遅かったがチラシ作りも進めていた。内容が決まるまでは着手しきれなかったので、計画よりも遅れていた。

塩釜BTC英会話教室の最初のチラシ

三つ折りのフライヤースタイルのチラシを作った。そして届いてから、速攻で失敗したと思った。2000部注文したのだが、配る前にそれを折らないといけなかったからだ・・・(アドバイス:ポスティングをするつもりであれば、そのまま配れるチラシが手間がなくて良し)。

 

塩釜BTC英会話教室の始まり

最初はこんな感じだったが、

塩釜BTC英会話教室の始まり2

何とか見られるくらいにはなった。

 

そして・・・。

2012年10月1日・・・。

ついに迎えたその日・・・。

その日、当教室はオープンした!!

2012年10月1日に塩釜BTC英会話教室はオープンしました。

おかげさまで、複数の方からお花を頂いた。

Hana先生の生徒さんからお花が届きました!

これまでに地元の教育関係の方から2つ、教室の場所を借りている八島さんから1つ、知り合いの佐藤さんから1つ、そして今回の1つで合計5つもお花を頂きました。

この場所を借りて御礼申し上げます。

当時のFacebookページの投稿より

(この場を借りて、再度深くお礼を申し上げます)

 

準備は整った。教材もしっかり準備したし、

英語の教材

チラシも刷った(折るの大変だった・・・)。

塩釜BTC英会話教室の最初のチラシ

でも、なかったものがある。

 

それは、生徒さんだった!!

 

先生はいるが、生徒さんはいない。いや、生徒さんがいないのに先生にはなれないので、この時は先生ですらなかった!

 

ちなみに、チラシを置いてくれるお店を募集しようと思って、Facebookページで

当教室ではフライヤーをお知り合いの方に配ってくださるサポーターを募集中です!

英会話に興味がある方へお渡しいただくだけで大丈夫です

当教室は本気で英語を話し、コミュニケーション力が高いこどもたちを育てたいと思っています。

ご協力いただけましたら嬉しいです!

2012年10月5日の投稿

と投稿してみたが、「いいね!」数が少ない当時、もちろん反応なんてあるはずもない。

もし、チラシを置いてくれる人を見つけたければ、足を使おう!

 

生徒さんが全くいない中でもオープンになってしまった。

でも、始めたからにはやり続けなければならない。

ということで、できることは何でもやった。

 

幼稚園へのFAX DMを考えてみたり

フリマに申し込んで、古着をウリながらチラシを配ったり

もちろん2000部のチラシを配ったり

アメブロで読者登録を近隣の人にしまくったり

 

でも、何の結果も出なかった・・・。

 

しかし!!

それは忘れもしない10月12日のことだった。

なんと、初の問い合わせの電話が鳴ったのだ!!

弾む気持ちを抑えながら、何とか体験レッスンの日を迎え、入会が決まった!!

この時入会となったMちゃんが当教室史上最初の生徒さんとなった。

「これは幸先が良いぞ!!」

そう思っていたのだが・・・。

 

立て続けに入会申し込み → キャンセルになる事案が発生

その後二回別の方から連絡があり、体験レッスンを受けてもらった。

そして、その場で通ってくれることを決めてくれ、入会申込書も書いてもらえた。

でもその後、一人は「レッスン代が高すぎると娘に言われて、私の為にそんなに負担を掛けられない」と本人から言われたということでキャンセル。

もう一人は、最初のレッスンの日に現れもしなかった・・・。

 

「これはどういうことなんだろう?」

「我々は求められていないのではないか?」

「教室をやろうなんて、失敗だったのか?」

 

そんなネガティブな感情がぐるぐる回る。そんな日々を過ごしていた。

そして減っていく銀行通帳の数字。

 

10月は失意のうちに過ぎ去った・・・。

(To be continued …  つづく)

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