突然ですが、私はここで声を大にして言いたい!!
実は、今A8.netというASPで楽天カードのプロモーションをやっています。
セルフバックと言って、A8.netの管理画面から自分で申し込むと、通常は「953円」しかもらえません。でも、今ならそれが
→ 11000円!!
11倍以上の報酬がもらえます。
その上さらに。楽天カードに申し込むともらえる5000円のポイントもついてくるので、直接楽天カードに申し込むよりお得になります。
それは、自社のHPだけで宣伝するよりも、会員数が増えるから。そしてカードを使う人が増えれば、自社内で動くお金が増えるということ。するとカード会社にとってはメリットが大きいから、お金を払ってでもカード会員になってもらいたいのです。
ただ、もちろんすべての消費をカードで払うと個人の消費傾向がすべてその会社にまるわかりになってしまうというデメリットがあります。それを避けるには、メインのカードをもとにあと2枚くらい持ち、使い分けることで一社に情報が集中することがなくなります。
もちろん、個人情報そのものが売られることはないでしょうが(よく規約読んでくださいね)、ビッグデータとして消費傾向のデータが売られるというのはあるかもしれません。
データとしての全体的な消費傾向などは売られるかもしれないですが、個人が特定される形でのデータ販売は個人情報保護の観点からできないはず。
ただ、個人が現金ではなくカードを持つメリットは、ポイントがついたり、そのポイントで資産運用ができたりなど多数あります。

楽天カードを作る際にもらえる5000ポイントを使って楽天証券で投資信託を買い、資産運用することもできますし、A8.netからもらう11000円をすべてさらに投資信託につぎ込んでも良いのです。
それって、自分で汗水流して得たお金ではないので、たとえ運用して失ったとしても、それは勉強ということで笑ってすますことができるお金です。
人によっては「ビッグデータとしても自分の消費行動を知られるのは嫌だ」という人もいるでしょう。それはそれで尊重されるべき意見です。そういう方は買い物の際現金のみを使うことで、それを回避することができます。
同時に、取れるリスクは取りつつお金を増やすために行動することを選択するのも選択のひとつです。
特にこの記事(↓)でお伝えしたように、資産運用は早めにやっておくことでリスクを最小限にしつつ資産を増やすことができます。
https://takahanalee.com/2018/06/05/%E4%B8%89%E4%BA%95%E4%BD%8F%E5%8F%8B%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%AD%A6/
資産形成がこうしたチャンスに行動することで得たお金で始められたら、誰でも気軽に始められると思うのです。
ちなみに、6月12日まで同じくA8.netのセルフバックで三井住友カードを作ると15000円のキャッシュバックがあります。
普段の消費生活をカードにするのはもちろん、「必要なもの、売っていないかな?」とA8.netを覗くと結構売られていることが多いので、そういうものをこのサイトを経由して買うだけでも普段の消費からキャッシュバックが生まれるようになります。
A8.netの申し込みページ(無料です)
このブログではこれからも情報格差で損をしないための情報を発信していきます!