文章講座

アンフェアだと言われるくらい集客できるようになる為の文章講座 ~7つのキーポイント~

つまらない文章は読まれない

ふう~~、終わった!!

ドギー
ドギー
パソコンにずっと張り付いていたみたいだけど、ブログ書いていたの?

違うよ。集客したい個人の先生のコンサルティングをしていたんだ。

キャッティー
キャッティー
へ~そんなこともやっているんだ。
どんなことをアドバイスしていたのさ?

う~ん、いろいろお話したけど、文章についての指導が一番大きいかな?

バーディー
バーディー
文章? でも日本人なんだから、日本語の文章は書けるでしょ?

確かにそうだけど、でも文章を書くって難しいんだ。書くことそのものも難しいし、集客できる文章になるともっと難しい。

ドギー
ドギー
へえ~。
キャッティー
キャッティー
じゃあ、具体的にどんなことをアドバイスしているのか、教えてよ? 気になるから。

え? ここで?

キャッティー
キャッティー
もちろん、ここで。

・・・分かったよ。確かに同じことで悩んでいる人って多いかもしれないから、ここでいつもクライアントさんにアドバイスをしている内容をお話ししようと思う。

題して、「アンフェアだと言われるくらい集客できるようになる為の文章講座 ~7つのキーポイント~」。これを読むことで、地域の理想のお客様が自分のお店に来てくれる。そんな内容をお話します!

キーポイント① メインアイデアを明確に伝えよう。

これ、とても単純に聞こえますが、結構多くの人が外してしまっている内容です。

メインアイデアとは何かというと、「その文章で最も伝えたいこと」。

文章を書くのが苦手だという場合、文章があっちこっちに行ったり、伝えたいことがいろいろありすぎて、収拾がつかないということが良くあるのです。

ひとつの文章につき、ひとつのアイデアだけを伝える。

これを守ると、伝えたいことがしっかり伝わり、その結果「行動してもらえる」文章になります。

ゴリ
ゴリ
確かに、ごちゃごちゃ言うやつは何言っているか分からないな。

例えば、私の英会話教室。

通うことでいろんなことを学んでもらえます。でも、一貫して教室ブログで伝えているのは、「教室に来るとあなたのお子様は話せるようになりますよ」ということ。

その為に、様々なことを学べます、と伝えています。

バーディー
バーディー
伝える順序が違うだけで、伝わり方が変わるってこと?

伝える順序を変えるだけで、伝わり方は変わるのです。

多くの教室の先生は、「積み木思考」で物事を考えます。

積み木志向

こう、下から積み木を積み上げるように、ひとつひとつを説明して、その後に完成図を見せる。そんな発想法です。

それはそれで良いのですが、文章にすると途端に伝わりにくくなります。

うちの教室ではフォニックスも学べて、文法指導もしっかりしていて、単語力を鍛えるための活動もしていて、発話時間もしっかりあります! その結果話せるようになるのです!

と言うのと、

うちの教室に通ってもらうことでお子様は英語を話せるようになります。なぜなら、フォニックスを学べて、文法指導もしっかりやり、単語力も鍛える活動もし、かつ発話時間をしっかりと取っているからです!

と言うのを比べると、後者の方が伝わりやすいんですね。

バーディー
バーディー
ホントだ!!

前者はたくさん伝えた後で本題を出したのですが、後者は本題を出した後でその理由を伝えました。違うのはそれだけ。でも、読者のメインアイデアへの理解が異なる結果を生むのです。読者が受け取るアイデアの数が多ければ多いほど、読者は混乱します。

そして、混乱した読者は何をしていいか分からなくなります。その結果、行動しなくなるのです。

メインで伝えるアイデアは、ひとつの記事につきひとつだけにする。

 

キーポイント② 話すように書こう。

次にお伝えしたいのは、文体の話。

時々ものすごく硬い文章を書く人がいます。でも、そういう文章は読まれません。

ドギー
ドギー
学校から送られてくるお便りの文章って眠くなるよね!

そう、その通り!!

硬い文章って、読まれないんです。

そして読んでてつまらない。

つまらない文章は読まれません。

つまらない文章は読まれない
キャッティー
キャッティー
つまらない文章を読むなんて、人生の浪費だよ!

もちろん、読者が文章を読んでくれなければ、行動してくれません。

とにかく、ここでお伝えしたのは、

つまらないことは罪

 

だということ。

バーディー
バーディー
そこまで・・・?

硬い文章ではなく、話しかけるような、話しかけられているような、そんな文章を書こう。

 

キーポイント③ 一人の人に話しかけるように書こう。

次に集客できない人がやってしまうことは、「みんなに呼びかける」ということ。

あなたの文章が「皆さん」となっていたら、途端につまらなくて読まれない文章になります。

そういう文章の代表格は、お役所の文章。

全員に書いている為、誰の感情も刺激しないようにあたりさわりのない無難な文章になってしまっています。

キャッティー
キャッティー
役所が面白文章を書いたらそれはそれだダメなような気もするけど。

もちろん、それがダメだと言っているのではないのです。役所だからそれは仕方がない。

でも、それを集客するための文章で使っちゃいけないということです。なぜなら、目的が全く違うからです。

周知させる為だけの文章と、行動させる文章は全く違います。

行動させる文章とは、たとえて言えばラブレターのようなもの。その一人の人に「恋人になってもらう」という明確な行動をとってもらう為だけに書いてもらうのがラブレター。

ラブレターはその人一人の為だけに書きますよね。

ラブレターで「皆さん」とか言わないですよね?

ゴリ
ゴリ
そりゃそんなこと言うわけない。

その人に振り向いてもらう。その為だけに書く。全身全霊を込めて書く。

人を動かう文章とは、基本的にはラブレターと一緒なのです。

気持ちのこもっていない文章は、紙くずと一緒だというのです。

でも、「皆さん」では気持ちをこめられません。顔が見えないからです。

じゃあどうしたらいいのかというと、「もし、あの人が自分のお店に来たら、ものすごく喜んでくれるだろうな、その人の人生にプラスになるだろうな」そんな風に思っている人がいるのであれば。

その人を頭の中に思い浮かべながら、その人を説得するためだけに書きましょう。他の人はどうでもよいのです。大事なのは、その人ひとり。

ドギー
ドギー
まさにラブレターだね。

そうやって文章を書くと、不思議なことが起こります。

その人以外の人も反応するようになるのです。一人の為だけに書いた文章が、他の人を動かす。それはなぜなのでしょう?

そうです。思いがこもっているからです。熱い波動が伝わるからです!

ラブレターを書くように、一人の人に文章を書こう。

 

キーポイント④ 「私」じゃなくて「あなた」と言おう。

次にお伝えしたいポイントは、これ。

結構多いのですが、文章が「私」「私」「私」となっている人。これは集客できません。

なぜなら、読者が知りたいのは読者にとっての「私」。つまり、書き手から言えば「あなた」なのです。

集客できない先生やお店の経営者の文章を見ると、こうなっています。

「私って、こんなにすごいんです!」

ゴリ
ゴリ
そんな奴のみせ、行きたくないな。

こんな人、いないともうでしょう? でも実際は本当にいるのです。というか、結構多い。

もちろん、自分のすごいことをしっかり伝えるのは大事です。そこがないと選んでもらえないからです。でも、主語が間違っているのです。

キャッティー
キャッティー
「私って、こんなにすごいんです!」ってラブレターもらっても、「あっそう」としか言いようがないもんね。

主語を「あなた」にして伝えると良いのです。

具体的には、「あなたが私の教室に来たら、こうなりますよ。なぜなら、私はこういう経験・資格・知識があるからです」。

バーディー
バーディー
あ、全然違うように聞こえる!

読者が最も知りたいことは、「私(読者)がどうなるか?」です。それが分かるまではあなたの「私がすごい」はどうでもいいのです。

そして、もっと深い話をすると、「あなたが私の教室に来たら、こうなりますよ」の「こうなりますよ」が「読者の欲しい結果」と一致していれば、さらに文章に人を行動させる力があることになります。

「私」を「あなた」に変えても変わらない! という場合は、ほとんどこの「こうなりますよ」が読者にとって関係のないことであることが多いのです。

(ここは少し後で詳しく語ります)

文章の主語を「私」から「あなた」に変えよう。

 

キーポイント⑤ 「証拠」を見せよう。

次のポイントは、証拠。

最近「お客様の声」をどのサイトも掲載しているのは、これが理由です。

ゴリ
ゴリ
チラシにも多く掲載されているよな。

いくら「あなたが私の教室に来たら、こうなりますよ。なぜなら、私はこういう経験・資格・知識があるからです」と言っても、その証拠が見せられないと人はなかなか信用してくれません。

だから、「証拠」がしっかりあなたの文章にあるかを振り返ってみてください。

「証拠」を掲載しよう!

 

キーポイント⑥ あなたのお客様のことをもっと知ろう。

先ほど、

「私」を「あなた」に変えても変わらない! という場合は、ほとんどこの「こうなりますよ」が読者にとって関係のないことであることが多いのです。

と言いました。

どうしてこういうことが起こってしまうかというと、自分の顧客のことを知らないからです。

どういう人にとってあなたの商品・サービスが最も価値を提供できるのか? 「人生が変わった!」と言ってもらえるのか? それを考えましょうということです。

「こうなりますよ」が読者の考えに近ければ近いほど、その文章は集客力があります。それが遠ければ遠いほど、反応してくれない=集客できないとなるのです。

では、どうやって読者の「こうなりたい」を発見すればいいかというと、もしすでに顧客がいるのであれば、彼らからよく話を聞いたり、行動を観察すればよいでしょう。

特に何気ない会話に多くのヒントが隠れている、ということはよくありますので、日々のコミュニケーションをしっかりととり、一つ一つの言葉をしっかりと胸に刻みましょう。

ドギー
ドギー
相手のことを知れば知るほど、適切な言葉を選べるようになるということだね。

お客様のことをもっと知ろう。

 

キーポイント⑦ もっとも疑い深い見込み客になりきろう。

さあ、いよいよ最後のポイントになりました。

最後だけど、重要度が低いわけではありません。むしろ今までとは全く異なった視点なので、とても大事なポイントです。

ゴリ
ゴリ
人を疑うのは、オレの主義に反する。

なお、人を疑いましょうと言っているのではありません。

自分の文章を疑って読んでみようということです。疑い深い人が読んだとして、自分の文章のどこに引っかかるのかをその人になり切ったつもりで考えてみましょうということです。

ポジティブシンキングがはやっていますが、一見ネガティブにも見えるこの考え方をすることで、ポジティブなだけでは発見できない様々な発見をすることができるでしょう。

このエクササイズの良いところは、「自分の文章の弱いところ」を発見できるというところ。そしてそういうところを発見したら、その疑い深い人でも納得できるように補強していけばよいのです。

水が漏れているバケツ

水が漏れているバケツにいくら水を注ぎこんでも、バケツが水で満たされることはありません。

自分の文章の弱いところを発見するということは、壊れたバケツの穴を埋めていく作業に似ています。

本来、穴がなければ満たされたいた水が逃げてしまう、あなたの文章に弱いところがなければお店に来てくれていたかもしれない人を逃してしまうということは、あなたにとっての損であると同時にその人にとっての損でもあります。

なぜなら、その人が「人生が変わった!」と言うチャンスを逃してしまったということですから・・・。

もし、そういう風に言ってもらえないものしか提供していないとしたら。今すぐにその事業から離れて新しい事業を起こしましょう。なぜなら、遠かれ近かれいずれあなたの事業は立ち行かなくなるからです。

自分の文章の弱いところを補強しよう。

 

この記事の内容がお役に立てばうれしいです。^^

役に立ったという方がいましたら、ぜひコメントください!!

まとめ

① メインで伝えるアイデアは、ひとつの記事につき一つにする。
② 硬い文章ではなく、話しかけるような、話しかけられているような、そんな文章を書こう。
③ ラブレターを書くように、一人の人に文章を書こう。
④ 文章の主語を「私」から「あなた」に変えよう。
⑤ 「証拠」を掲載しよう!
⑥ お客様のことをもっと知ろう。
⑦ 自分の文章の弱いところを補強しよう。

 

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